コンテンツの「利活用」を設計する

公開日:2025/04/10

この記事をざっくりまとめると・・・

SNSごとに閉じたコミュニケーションが多い今、視点を広げればコンテンツはもっと自由に活用できるはず。縛られず利活用する視点が大切です。

・・・ということが書いてあります。

コンテンツの「利活用」を設計する

今世の中的にはコミュニケーションの方法というものが乱立していて、どこか散発してる状況です。

それぞれの方法は、結構狭い範囲で設計されてるようにも思います。例えば、インスタであればインスタという世界の中。ツXであればXでの世界の中。

そういった世界観でコミュニケーションがある意味閉じているのですが、それがソーシャルだと言えば、、「・・うん」と言いたくなります。

しかし、ほんの瞬間でもいいので、「インターネット」とか「コミュニケーション」という視座で見てみたときに、それぞれのソーシャル(社会)が小さいものであるように感じることがあります。

僕らが設計しているのがコミュニケーションであるならば、それらの小さなソーシャルは、部分でしかないわけです。それを繋げていくことが視座の高い企画であるように思います。

それぞれのソーシャルの中で展開されるコミュニケーションのパーツを「コンテンツ」だと考えると、僕らはその「コンテンツ」をどこに置くかを勝手にソーシャルによって決められてるようにも思います。

ところが、その「コンテンツ」を解き放ってみると、他のソーシャルでも使えそうに見えてきます。いや、使えるのがわかってくるのです。

結局、肩までどっぷり使ってしまっているが故に、本来解き放っていいはずのコンテンツに縛りを勝手に設けて、利活用ができていないということがあるんじゃないでしょうか?

利活用視点を持てば、余計なコストをかけることもないかもしれません。

コミュニケーション視点で、手持ちのコンテンツを見てみるとそのコンテンツはもっともっと使えるものになる可能性があります。

そんなふうに思うのです。

代表 稲本浩介

著者:稲本浩介

コミュニケーション設計所代表/情報アーキテクト
「わかりやすく伝えるにはどうしたらいいか?」を常に考える福岡の情報アーキテクト(IA)。前職では主にWebサイト制作にディレクターやエンジニアとして関わり、ホームセンターや老舗菓子メーカーのEC事業の構築および運用にゼロから携わる 。その活動は、ウェブサイトの枠に限定せず、動画やイベント実施などコミュニケーションという視点でのわかりやすさを追求。大学や社会人講座、企業における講演経験もあり多方面にて活動中。
▶︎ X(Twitter): @sevenina

FAQ

ときどきお尋ねいただくことをまとめました。

ECサイトの構築はできますか?
ご要望やご予算に応じて、モールへの出店、出品、自社ECの構築など最適なものをご提案いたします。ECサイトと言っても、商品構成や運用体制、顧客との関わり方などによって、構築方法や運用方法は大きく異なります。しっかりとした継続運用ができる環境を整えることができるよう一緒に考えましょう。
なお、弊社はmakeshopとパートナー契約を結んでおります。
商品の販促に関して相談することはできますか?
もちろんです。私たちはデジタルを活用した販促活動にこだわることなく、時にはアナログ(フィジカル)な販促活動もご提案します。様々な手法やツールを網羅的に把握することで最適解を導き出し、ご提案いたします。
ウェブサイトの解析はできますか?
主に、GoogleAnalytics(GA4)を活用し、解析を行います。サイトの特性に応じて解析期間などを設け、定期的にレポーティングも可能です。可能であれば一定期間のお取り組みの中で解析と改善を繰り返すPDCAサイクルを回すことができればと考えております。