コミュニケーション設計所とは何ではないのか

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コミュニケーション設計所とは何ではないのか

この記事では少し弊社の自己紹介のようなものを書いてみることにします。タイトルの「何ではないのか」という少し遠回りな表現になっていますが、「何」と定義するのが難しい場合のひとつのアプローチとして参考にしていただければと思います。

ちなみに、この「何ではないのか」という視点は、レイイナモトさんの著書「Brand Shift(ブランド・シフト): 「信頼」で選ばれる時代の成長戦略」にて記載されていた考え方です。

コミュニケーション設計所は制作会社ではない

ウェブサイトを中心とした企画を行うことをメインにおいておりますが、制作会社かと言われるとそうではありません。何かを作ると言うよりも、作る際の設計図を書く・・に近いところに私たちはあると思っています。ゆえに、お客様のお話やご要望をきいたあと、「作らない」という結論に至ることもあります。

コミュニケーション設計所はコンサル会社ではない

コンサルティングといえるほどのリードは行いません。可能な限り同じ目線に立ち、役割のひとつを担うというイメージを持っています。そういうスタイルでのお仕事になりますので、お客様にもご負担をかけることもありますが、巻き込んで一緒に仕事をして行きたいと考えています。

コミュニケーション設計所はSEO会社ではない

SEO対策やアクセス解析の業務を行わせていただくことはありますが、私たちは順位を上げることを目的にしていません。企業さまにとって、本来の目的は順位を上げることではなく、売り上げをあげることや問い合わせを増やすことが目的です。もしかしたら、Webサイトでの滞在時間を増やすことかもしれません。本来の目的に即して検索順位の意味を考えながら提案を行います。

コミュニケーション設計所はシステム会社ではない

私たちは、システムを作ることでどんなコミュニケーションが生まれるか、どういうコミュニケーションが改善されるかという視点を持って企画検討を行います。ゆえに、何かを開発するのではなく既存のツールを使った方がまずはいいんじゃないか・・ということを提案することもあります。

コミュニケーション設計所はSNS運用会社ではない

ここまで読んでいただければお分かりのとおり、SNSもひとつの手段です。SNSをどう使えばどんなコミュニケーションが生まれるか・・・ということを企画設計をいたします。

・・・とこんな感じかなと思います。

全体的に「ではない」と言う言葉を使いましたが、各社と協力をしながら広い意味での「コミュニケーションを設計する会社である」とご理解いただけますと幸いです。

著者:稲本浩介

著者:稲本浩介

コミュニケーション設計所代表 / 情報アーキテクト

「わかりやすく伝えるにはどうしたらいいか?」を常に考える福岡の情報アーキテクト(IA)。前職では主にWebサイト制作にディレクターやエンジニアとして関わり、ホームセンターや老舗菓子メーカーのEC事業の構築および運用にゼロから携わる。その活動は、ウェブサイトの枠に限定せず、動画やイベント実施などコミュニケーションという視点でのわかりやすさを追求。大学や社会人講座、企業における講演経験もあり多方面にて活動中。

▶ X(Twitter):@sevenina